Oct 23, 2010
知っている小学生、中学生の裁判員制度の塾講師です。
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◇中国と人的交流強化を強調
【上海・隅俊之】中国を訪問している石塚孝副知事は30日、上海市内で約100人の中国メディアを対象に会見し、辛亥革命から今年で100年になるのを記念した中国政府との協力事業「孫文・梅屋庄吉と長崎プロジェクト」をアピールした。
県と上海市は友好交流関係を樹立してから今年で15周年を迎える。中村法道知事は24日に北京でプロジェクトの概要を発表しており、石塚副知事も友好関係にある上海でアピールすることで観光客の誘致など、人的交流の強化に向けたテコ入れを図った形だ。
今回のプロジェクトでは、中国側から孫文・梅屋夫妻の銅像が県に寄贈されるほか、長崎や中国・武漢で企画展などが計画されている。また、県が上海市に梅屋の銅像を寄贈し、長崎−上海航路の運航も予定されている。
会見で石塚副知事は「長崎は古くから国際交流の窓口の役割を果たしてきた」と強調。プロジェクトを通じて中国との人的交流をさらに加速させる考えを明らかにした。
上海航路は11月3日に第1弾を運航し、来年1月下旬から週1〜2便を不定期で運航。3月以降に週3便の定期就航を目指している。石塚副知事は「友好交流の基礎が築かれ、新しい日中交流につながると信じる」と期待した。
〔長崎版〕
8月31日朝刊
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県市長会が30日、佐世保市のハウステンボス(HTB)で開かれ、12年度末に失効する離島振興法の改正・延長に関する決議など計23件を承認した。
冒頭、開催市の朝長則男佐世保市長が野田新首相について「震災復興や福島原発の収束問題、国の財政も厳しく、課題は山積している。今後、国としての方向付けがどうなるか懸念するが、その中で我々は地方の存在をしっかりメッセージとして送り続けていかなければならない」とあいさつした。
取材に応じた宮本明雄諫早市長は諫早湾干拓事業について「新首相になったからといって、やり方は多少変わるかもしれないが、今までとは大きく変わらないのでは」。また、玄海原発から近い松浦市の友広郁洋市長は「全国の原発について、国が一基ごとにどうしていくか方針を決めてもらいたい」と話した。
〔長崎版〕
8月31日朝刊
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県立長崎図書館(長崎市立山1)の再整備問題で、長崎市議会と長与・時津両町議会議長らが30日、同市内での建て替えを求め、田中桂之助副知事らに要望書を提出した。田中副知事は「県立図書館の本来の役割から総合的に検討したい」と述べるにとどめた。3議会は同日、県議会にも同様の要望を出した。
同館の建て替えを巡っては、今春、有識者による「県立図書館再整備検討会議」が、建設場所を同市と大村市を併記して県教育長に答申した。検討会議はその中で、08年に開館した長崎市立図書館の来館者は年間100万人を超え、30万人(09年度)の県立図書館を大きく上回ると指摘。「長崎市に市立図書館がなかった時代の県立の役割は、今は市立が十分果たしている」とした。
3市町は既に同様の要望を出しているが、議会としても「大村市」に移転しないよう働き掛けを強めることにした。この日は、各議長らが「長崎市の特異な歴史・文化から生まれた貴重な郷土資料を有する県立図書館は、文化財や史跡と共にあることが最大の存在意義」「県内の人口分布や交通手段を総合的に考慮するべきだ」などと訴えた。
〔長崎版〕
8月31日朝刊
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