Jun 24, 2010

老化防止と外壁塗装の実態について

外壁塗装本来の目的は、住宅の老朽化を防ぐことのことです。一度購入し、それで終わるわけではありません。やはり定期的なメンテナンスが必要になって来るのです。外壁塗装は、新たに出た住宅もあります。少しずつ対策していくし、バランスのよい処理を行うことが可能になるのです。
注文住宅で家を建てるには、まず土地が必要になっています。ほとんどの土地は業者が買い取り、そこに住宅を建ててしまうことが多いので、なかなか良い土地を探して、そこに注文住宅で家を建てるのは困難です。また、住宅に比べて非常にコストがかかっています。我が家は、少数の注文住宅で家を建てた。
 ■突然、断ち切られる日常

 直木賞作家の森絵都さん(43)が、3年ぶりの書き下ろし長編『この女』(筑摩書房・1575円)を刊行した。平成7年1月の阪神大震災前夜の神戸と大阪を舞台に、一組の男女の恋愛を描く。震災で行方不明になった男が残した小説を読み進む「メタ構造」(2次構造)の物語が、東日本大震災後の今、哀感をもって迫ってくる。

 大阪・釜ケ崎。日雇いで暮らす青年、甲坂礼司はホテルチェーンを率いる男から、妻の生い立ちを小説にしてくれと依頼される。嘘ばかりつく食えない「この女」=二谷結子に翻弄されながらも惹(ひ)かれていく礼司は、やがて背後に大きな陰謀があることに気づき…。

 「一枚ベールをかぶっていて、どこかミステリアスな感じ。男性作家が描くようなアクの強い女に興味があった」

 森さんが描いたのは6年から7年の初頭。この時期は、政権は安定せず、学生は就職難にあえいでいた。現在と似たような国内の状況があった。「格差社会に至る分岐点が1995(平成7)年にあったという説もある。多くの人が世紀末観を抱く中で、地震があって、オウムの地下鉄サリン事件があった。世の中が大きく変わる“特殊な年”を生きた人たちを書きたかった」

 構想を練り始めたのは3年ほど前。初稿が上がったころ、東日本大震災が起こった。

 「突然、(日常が)ぷつんと断ち切られてしまう…それが天災」。その実感は、説明や感慨を付け加えず、漠然とした予感だけを漂わせて終わる本作のラストとも重なる。

 生活経験のない関西の空気をつかもうと、取材で大阪から神戸まで約6時間かけて歩き通した。「神戸に向かうにつれ、街のごてごてしさがクールダウンしていくような気がした」と振り返る。

 「初めて全編大阪弁の会話で通して、幅が広がったかも。高いところに行きたいとは思わないけれど、なるべく遠いところには行きたい。開拓? そうですね」(海老沢類)

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 政府は28日、国民に番号を割り当て、所得や納税情報を一元管理する「社会保障と税の共通番号制度」の法制化に向けた大綱案をまとめた。東日本大震災を受け、救護が必要な高齢者や被災者の把握と支援に役立てるなど災害対応策も盛り込んだ。病歴などの医療情報については、流出した場合のプライバシーへの影響が大きいため、特別法をつくって厳しく保護する。

 この日の実務検討会で大綱案を了承し、30日に政府・与党の「社会保障改革検討本部」で正式決定後、今秋にも関連法案を国会に提出する方針だ。番号は平成26年6月に交付し、27年1月の利用開始を目指す。

 大綱案は、番号を利用する対象を年金や医療、介護保険、税務など6分野にした。

 個人や法人に固有の番号を割り当て、医療や福祉などの社会保障サービスを簡便な手続きで受けられるようにする。個人には、健康保険証や年金手帳などの機能をまとめたICカードを市町村が配布する。

 これまでの議論ではなかった地震など災害時の活用策を新たに加え、要介護などの情報を一括して把握し、救護が必要な人のリストを作成するのに利用する。被災者が預金通帳をなくしても金融機関から預金を引き出せるよう本人確認に活用したり、被災者生活再建支援金の給付なども迅速にできるようにする。

 しかし、共通番号をめぐっては、個人情報の外部流出や不正利用の心配がある。特に、医療情報は個人の病歴や体質なども含んでおり、流出を防ぐ特別法を整備し、従来の個人情報保護法よりも厳しい基準を設ける。

 この他、情報漏れを防ぐ目的で首相の下に独立した第三者委員会を設置し、番号を扱う行政機関や医療機関を監督するなどプライバシーにも十分配慮する。

                   ◇

 ■社会保障・税番号 大綱の骨子

・利用分野は年金、医療、介護保険、福祉、労働保険、税務など

・災害時に本人確認や生活再建支援などで活用

・自分の番号に関する個人情報などを確認できるホームページ「マイ・ポータル」を設置

・行政機関からの情報流出を監視・監督する第三者機関を首相の下に設置

・情報流出防止のための罰則を設定

・医療分野では個人情報保護法の特別法を整備

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