Nov 18, 2010
海外旅行保険のすすめ
海外旅行保険の加入は必須といって良いほど重要です。日本はサービスや治安のよいのための国内旅行と同じように海外に行くの問題の多さに並行することも。そんな時に少しのお金を安心に住んでいる場合、海外旅行保険に加入することをお勧めします。歩いて捨てタイプの保険もあるので、頻繁に海外に行くことができない方もお気軽に申し込むことができます。全国展開している会員制リゾートの家族旅行に行きます。長野県にあり、気候が涼しく、とても気持ちよく過ごすことができます。そこの会員制リゾートは、部屋はとても広く、和室、ベッドルーム、リビングルームがあります。同じ広さで有名なホテルに宿泊しようとすると倍以上の料金になります。会員のための料金は安くなります。
水面に浮上したとたんに座礁しそうな日立製作所と三菱重工業の統合交渉。事業統合にとどめたい三菱重工と経営統合に持ち込みたい日立の温度差が際立った形だ。業界関係者からは「日立の“本命”は東芝だった」との指摘もある。日立はなぜ焦っているのか。
世界最強のインフラ企業を華々しく発表するはずだった4日の記者会見は中止。同日朝に統合協議入りと記者発表を明言していた日立の中西宏明社長(65)のメンツは丸つぶれになった。
発表を急いで経営統合を既成事実化しようとしたフシさえある日立だが、三菱重工が本命ではなかったとの指摘もある。「日立は最初は東芝との統合で話を進めようとしていた」(電機業界関係者)というのだ。
売上高は日立が9兆円に対し、東芝は6兆円。統合すれば15兆円とトヨタ自動車の19兆円に匹敵する壮大な組み合わせだ。
中小型液晶事業で統合交渉している東芝とソニーに、日立も合流する方針を固めるなど接近している。
ただ、全面的な統合については進展しなかったようだ。「両社は重複部門が多く、規模が近いだけに主導権争いも激しくなる。統合メリットは少ないのではないか」(電機担当アナリスト)。
結局、日立は売上高3兆円弱の三菱重工を交渉相手に絞り、当面はエネルギーやインフラ、ITなど主力事業の統合を協議する方向だが、今回の一件で三菱重工側に芽生えた不信感は強い。
「前のめりになった方が足下を見られるのは交渉事の基本。事業統合が実現するにしても日立はかなり三菱重工側に譲歩を迫られることになるだろう」(M&Aに詳しいコンサルタント)
日立内部にも今後、波風が起きそうだ。「今回の一件で、日立の経営陣が現状での生き残りが厳しいと認識していることが浮き彫りになった。三菱重工との交渉の成否にかかわらず、家電など非主力事業については中国企業など外部に売却する選択肢もありうる」(前出のアナリスト)。この難局を切り抜けられるか。
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なでしこよ、さらに美しく−。サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で優勝した「なでしこジャパン」に対し、政府が国民栄誉賞の副賞として、国が伝統工芸品に指定している広島県熊野町の「熊野筆」の化粧筆を贈る方針であることが分かった。震災後の日本を勇気づけた美女たちに贈られる逸品とは−。
「もし熊野筆が贈られるならこんな光栄なことはありません」
熊野筆事業協同組合の荒滝芳彦事務局長はこう話す。
一躍、注目された「熊野筆」は、広島県南部にある熊野町で作られている筆で、年間生産5000万本はシェア全国一だ。江戸時代の末期、出稼ぎに出ていた農民が、帰りに筆を仕入れて行商し、そのうち自分たちも作り始め、広島藩が生産奨励したことで発展した。1975年に、毛筆業界としては全国で初めて「伝統的工芸品」の指定を受けた。
穂首は獣毛、軸の素材は、竹か木という決まりがあり、近年では「クールジャパン」として、世界で高評価を受けている。この点が「世界一に輝いた、なでしこにふさわしい」と判断されたとみられる。18日に首相官邸で各人に贈られる予定だ。
化粧筆の値段はピンキリだが、通販サイトによれば、1本で1000円未満から1万円。セットでは、8本で2万円弱のものや10本で5万円超のものもある。
ちなみに、過去に国民栄誉賞を受賞した元マラソン選手の高橋尚子さんは、記念品として推定95万円の腕時計を贈られた。それだけに、化粧筆が選手が21人だけに贈られるなら5万円、スタッフを含め35人なら2万5000円ほどのものが贈られるとみられる。
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選挙での当落は、天国と地獄ほどの違いがある。それも1票差となると、当事者の目の色も変わる。東京都選管は先月末、4月の渋谷区議選で1票差で当選した議員の当選を無効とした。命運を分けた1票を無効票と裁決したのだ。厳しい通告を受けた人物は「都選管トップは次点の候補者と親しい。八百長だ」と激怒し、東京高裁に提訴する構え。1票と議席をめぐる泥沼の顛末とは−。
当選無効と裁決されたのはみんなの党の小柳政也氏(44)。定数34に対し、46人が立候補した4月の区議選で、小柳氏は1135票を獲得して34位で当選。次点は、自民党現職で元議長の松岡定俊氏(56)で1票差だった。
松岡氏は4月27日、「小柳氏の票に無効票がある」などとして渋谷区選管に異議を申し立てたが、区選管は5月25日に棄却。すると、松岡氏は都選管に審査を申し立てた。都選管は7月2日に全投票を開票調査。同27日に当初有効とされた小柳氏の票の1票を無効と判断した。
小柳氏によると、無効とされた1票にはギリギリ読めるか読めないかの字で「こやなぎしずお」とあった。「しずお」は落選した別の候補の名前だ。総務省によると、こうした場合の判断は、各選管に委ねられる。
今後の手続きとしては、小柳氏は裁決に不服があれば都選管を相手取り、訴訟を起こせる。訴えがなければ裁決が確定、区選管が2人によるくじ引きで当選者を決めることになる。
政治家は「落選したらただの人」と言われる厳しい職業。当選から一転、くじ引きの結果次第では地獄を見る可能性のある小柳氏は「訴訟を起こすつもりだ。区選管が区民の1票を有効としたのに、都選管が出てきて無効にされた。また、松岡氏は都選管トップに近い。不自然な事実が多い」と指摘する。
「都選管の委員長は、自民党都議を5期務め、元渋谷区長でもある小倉基氏。長女の村上英子氏も渋谷区選出の都議だ。また、7月1日付で区選管の事務局長が異動になっている」
小柳氏は「小倉氏にとっては、村上氏の次期都議選を考えても、松岡氏が区議にいた方が都合がいい。松岡氏にチャンスを与えるための行動だと見るのが自然ではないか。力士と行司が手を組んでいるとすれば、こんなひどい八百長はない」と話した。
これに対し、松岡氏は「東京都選管という組織体のなかで協議されて決定されたことで、特定の個人の意向で決まることはない。もちろん、私が小倉氏に頼んだことはない。小柳氏の指摘は不見識なのではないか。私としては、今後の経緯を粛々と見守っていくしかない」と話している。
都選管は「公平公正な委員が、慎重に議論し、1票1票見て判断した結果だ。そうした指摘は当たらない」としている。
くじの前に、激しい法廷闘争となりそうだ。
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