Nov 23, 2010
卒業旅行の思い出に
卒業旅行といえば、大学や専門学校等の卒業記念に行くことが多いと思う。その時の仲間がなければ行くことができない。男同士でも、思い出として十分に価値があるのではないかと思う。数学とは異なり、また面白いと思う。一生の思い出の一ページへの卒業旅行がある人は、これからも話題が一つ多くなるというのだ。国内旅行をすることの利点は、やはり簡単に感覚だと思う。車で行けば重い荷物を持って歩く必要もなく、自分のペースで走ることができます。海外旅行に比べて、言葉の壁も文化の差もほとんどない。飛行機から離れていくと、ほとんど海外旅行に行ったような気候と景色の違いを楽しむことができます。国内旅行は、思い立ったらいつでもどこでも簡単に行くことができます。
仙台管区気象台は11日、県内を含む東北北部が梅雨明けしたと発表した。統計のある51年以降3番目に早く、平年より17日、昨年より1週間早い。
この日は三戸で最高34度の真夏日となるなど、9カ所で今年の最高気温を記録した。青森市合浦の合浦海水浴場では子供たちが元気よく水しぶきを上げて遊んでいた。
岩手県二戸市から家族6人で海水浴に来た中山美咲ちゃん(5)は「冷たくて気持ちいい」と大はしゃぎ。母道子さん(35)は「太平洋岸は津波の被害でまだ海水浴ができる状況じゃない。被災者の高速道路無料化を利用して来ました」と話していた。【鈴木久美】
7月12日朝刊
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東日本大震災による八戸港の被災で休止していた、八戸−北海道苫小牧間を結ぶ川崎近海汽船の「シルバーフェリー」が11日、震災からちょうど4カ月ぶりに再開した。
震災の津波で八戸港の海中にがれきが堆積(たいせき)し、フェリーターミナルも破損したため、フェリーは3月22日から青森−苫小牧間で暫定運航していた。八戸港で1日4便が回復するが、沖合の八太郎北防波堤が破損しているため、当分は港内の波のうねりを確認しながらの運航となる。
出発に先立って、フェリーふ頭ではセレモニーが開かれ、県や八戸市などの関係者約50人が出席した。川崎近海汽船の石井繁礼社長は「震災から4カ月の節目に八戸港に復帰することができた。安全運航を第一に輸送サービス向上に努めたい」とあいさつした。
午前8時45分発の再開第1船「シルバークイーン」(7005トン)には札幌方面の修学旅行に向かう同市立白山台中3年生など乗客211人と、トラックや乗用車など52台が乗船した。首都圏と北海道間で野菜などを運ぶトラック運転手の男性(56)は「(フェリーが)八戸に戻ってよかった。1時間は違うよ」と話していた。【松沢康】
7月12日朝刊
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東京電力福島第1原発の事故を受け、県は11日、県民に対し県内の原子力施設の安全対策などを報告する説明会をスタートさせた。初日は青森市と六ケ所村で開かれた。県民からは「福島が収束していないのになぜ安全なのか」「時間が足りない」「県の検証委員会の現状報告もないのに説明会をやる意味はないのでは」などと批判や疑問の声が続出した。【山本佳孝、高橋真志】
青森市内のホテルでは午前9時に説明会が始まった。経済産業省原子力安全・保安院や県、東北電力ら5事業者の担当者が出席、県民ら約150人が参加した。約2時間40分のうち1時間20分が事業者らによる安全対策の説明で、休憩を挟んで質疑が1時間10分行われ、7人が質問したところで時間切れとなった。
安全対策の説明中、参加者の一人が「これまで起きたことは知っている。早く質問を始めないと時間がなくなる」と発言すると、会場から拍手が起きた。 質疑では、原子力施設の安全性に対する不安の声が相次いだ。参加者の一人は「一番の心配は放射能。福島第1原発の現状と今後は」と質問。別の参加者は福島原発の初動対応が遅れた理由を尋ねた。東電の担当者は「外部電源をなくし、通信ができなくなったため」と回答。保安院の担当者も「(通信機能停止により)自治体への連絡や住民への周知が困難となり、対応に苦慮した」と補足した。
また、説明会が平日の昼間に開催されることにも疑問の声が上がった。女性の参加者は「仕事を休まなければならない。平日の夜か土日にやるべきでは」と指摘。佐々木郁夫副知事は「意見を今後に生かしたい」と述べるにとどまった。
六ケ所村の会場には県民ら約140人が参加。「東通原発は防潮壁ができていない。福島の収束もしていない中でなぜ安全なのか」(七戸町男性)、「原発を徐々にやめていく考えは県にないのか」(横浜町女性)などと県や国に対し懐疑的な意見が相次いだ。
一方で「原子力発電がより安全に運転していくためにも事業者や県、国は事故が起こらない態勢を取ってほしい」(六ケ所村男性)との意見もあった。
青森市の説明会に参加した十和田市の主婦、新藤幸子さんは「子供の被ばくが心配で来たが、質疑の時間が短すぎてこれまでの説明と変わらなかった。検証委員会の結論を待たず開くのも県民をばかにしている」と不信感をあらわにした。
県民説明会は14日まで行われ、意見は東北電力東通原発などの再開に知事が同意を決める参考にするという。
7月12日朝刊
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