Feb 05, 2011
サポートのしっかりしたレンタルサーバーを選ぼう
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笙(しょう)の音色に、琴の響き―。藤沢市内の養護学校で9日、地元の雅楽サークルが演奏を披露するボランティア公演が行われ、生徒らは独特の旋律に聞き入った。サークルの代表者は「驚くほど真剣なまなざし。普段の音楽とは違う雅楽を知ってもらえたのではないか」と話していた。
演奏が披露されたのは、県立藤沢養護学校(同市亀井野)。
烏帽子(えぼし)に楽服といった独特の衣装に身を包んだ奏者が、笙の音色とともに体育館に入ってくると、生徒は見慣れない格好と様相に静まり返った。
「夕焼け小焼け」や「荒城の月」などだれしも聞いたことのある楽曲が雅楽の楽器で奏でられ、生徒も声を合わせて歌うと、会場の空気がふっと緩んだ。
今回初めて養護学校で演奏したのは「湘南雅楽会」のメンバー9人。会の代表で、中浜神社(同市善行)の宮司、奥海敏さんは「こうした機会を通じてまず知ってもらい、親しみを感じてもらえれば」と狙いを話していた。
聞き終えた高校2年の小沢さやかさん(17)は「昔の人のような姿だった」と驚いた様子。
同年の女子生徒(17)は「初めて見たけどとってもよかった」。同じ学年の男子生徒(17)も「結構いい音だと思った」と笑顔を見せた。
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傷害罪に問われ、一審横浜地裁での無罪判決が確定した元被告の男性(49)=横浜市中区=に対し、同地裁は9日、約7カ月間の勾留について、刑事補償法に基づく270万円の補償金を支払う決定をした。金額は請求通りで、同法で定める1日当たりの最高額1万2500円で算出された。
決定書は、勾留期間や財産上の損失、精神的、肉体的苦痛などの事情をすべて考慮した、としている。
男性の代理人弁護士は「男性は持病があるにもかかわらず、相当長期の拘束で精神的、肉体的苦痛を受けた。拘束で失われたものは取り戻せないが、補償で少しでも苦痛が取り除かれるのではないか」と話している。
判決によると、男性は2008年4月、横浜市栄区内の遊歩道で、写真愛好家の男性(66)の脚に傷害を負わせたとして逮捕、起訴された。判決は「愛好家の証言の信用性に疑問がある」と認定して無罪を言い渡し、検察側は控訴しなかった。男性の勾留は、昨年5月の逮捕から、同年12月の無罪判決を受けて釈放されるまでの216日間。
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チンドンが「春の富山」PR 春の富山名物「全日本チンドンコンクール」を前に、出場者と観光関係者が9日、神奈川新聞社を訪問。東京のプロ3人でつくる“混成チンドン部隊”が、歴史のある同コンクール(4月8〜10日、富山市内)と雪解け間近な立山や黒部をアピールし、独特の口上や軽快な演奏に乗せて「春の富山においで願います〜」などと呼び掛けた。
今年40周年の「立山黒部アルペンルート」(4月16日全線開通)では、高さ20メートルに迫る雪の中を行く「雪の大谷ウオーク」を5月末まで開催。雄大な渓谷を走る「トロッコ列車」(5月1日全線開通)からは残雪と若葉が織り成す風景、玄関口となる宇奈月温泉では“美肌の湯”と旬の味覚が楽しめるという。問い合わせは富山県観光連盟電話076(441)7722。
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トーキョーワンダーサイト渋谷(渋谷区神南1、TEL 03-3463-0603)で現在、若手アーティストを対象とした公募展「ワンダーシード2011」が開催されている。(シブヤ経済新聞)
東京都のアート支援プログラム「TWS」の公募企画として2003年に始まった「0号展」が前身となる同展。作品購入が若手アーティストの支援を意味する「BUY=SUPPORT」をコンセプトに、入選作品を販売する。
応募作品は10号以下の小作品が対象で、石原慎太郎東京都知事や現代アートギャラリー「小山登美夫ギャラリー」(江東区)の小山登美夫さん、現代アートコレクターの宮津大輔さんらが審査員として入選作品120点を選定した。
小山さんは「自分が、社会の中で世界の中でどんな位置にいて、なぜ絵を描いているのか−そんなことを直感的にわかっているアーティストに私は感動する」とコメント。
今月19日(19時30分〜21時)には、小山さんとインディペンデント・キュレーターで審査員も務めた窪田研二さんの対談「現代アート・マネートーク」も開催。展示作品は、現代アート専門サイト「TAGBOAT」でも販売する。
開館時間は11時〜19時(入場は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌火曜)。入場無料。今月21日まで。
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