Mar 31, 2010
借金返済の処理法の話です
債務返済が不可能な場合、債務生理をすれば問題が片付くです。ビトイジャガ20%を超える借入であれば、お金を取り戻すことができるんです。これは、数年前まで、消費者金融業者は違法な金利を持って融資をしたからです。これが話題になった過払い金のことです。過払い金請求で借金返済の問題が片付くのがあるんですよ。借金の返済が困難な場合は、インターネットでお金についての説明があるサイトを探してみましょう。緊急時の自分では良い解決策が浮かばないし、ね。負債のサイトを参考に自分に合う返済方法を探してみるも良いです。過払い請求などをすることができる場合もあり借金の方法で人ごとに対処法が異なるから、自ら探すのが良いです。
大月町弘見に自生するヤマザクラ「月光桜」がライトアップされ、闇夜に幻想的に浮かんでいる。4月2日までの毎日午後7〜9時に点灯される。
月光桜は高さ約13.4メートル、幹回り約3メートル、樹齢は推定150〜200年。約100年前に植物学者の牧野富太郎博士が発見したアシズリザクラで、以前は同町の大堂海岸(同町)から沖の島(宿毛市)にかけて自生していたが、伐採で減少。同町内では現在4本のみが確認されている。
月光桜は04年に県立牧野植物園のスタッフらが見つけ、地元の住民たちが、雑木や草などを刈り取って整備。「四万十かいどう推進協議会大月支部」が町名の「月」にちなみ「月光桜」と名付けた。
今年は寒さのせいで開花が遅れており、現在はちらほら咲いている状態。それでも町内外から写真撮影をする人らでにぎわっている。花の色は梨の花のように真っ白で、葉は萌黄(もえぎ)色。ライトアップに映えることから、07年から実施されている。【真明薫】
3月28日朝刊
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「『亡き父の遭難記・下』(2月13日)の掲載紙を送ってもらえませんか」。なぜか大阪の女性から高知面の本欄を読みたいとの電話がありました。新聞を送ったところ、お礼の手紙が届き、意外な経緯を知ることができました。
始まりは高知新聞の記事でした。連載の一環としてニューギニア戦線の戦没者名簿が今年1月末に掲載されました。「岡山」姓を見つけた県内の人が、旧知の岡山大(ひろし)さん(70)=大阪府泉佐野市=に「お父上では?」。残念ながら別人でしたが、長女の橋詰亜也子さん(43)が追加情報を求めて高知新聞に問い合わせをすると、心優しき同紙記者が関係のありそうな毎日新聞の「遭難記 上・中」のコピーを送ってくれたのでした。
「祖父はソロモン諸島のコロンバンガラ島で昭和18(1943)年8月6日に戦死しております」。橋詰さんの手紙にありました。「遭難記」では、岡豊村(現・南国市)出身の故・杉本泉さんが残した「コロンバンガル(ママ)島沖 遭難日記」を紹介し、「【8月6日】魚雷攻撃を受け、駆逐艦『カワ風号』が沈没」などと書きました。驚くことに同じ日、同じ場所です。
杉本さんはからくも一命を取り留めましたが、恐らく一連の攻撃で岡山さんの父種吉(たねよし)さんは亡くなったのです。享年34、陸軍兵長。父が出征した時、岡山さんは2歳でした。父の顔も記憶になく、部隊名も最期の様子もわからずじまいです。ただ、「艦砲射撃のため」とだけ人伝えに聞いていました。遭難記には、付近の島を駆逐艦が取り囲み、艦砲射撃をしていると記されており、「やはり間違いなかった」(橋詰さん)。68年たって、最期の様子の一端がうかがい知れたのです。
種吉さんは山奈村(現・宿毛市)の山間部で炭焼きの仕事をしていました。出征後の43年4月に岡山さんの妹が生まれ、戦地に手紙を送りましたが、返事がありません。「亡くなったんじゃないか」。母の不安は結果的に的中し、8月ごろ戦死公報と遺骨が届きました。仏壇にしばらく置いてあった遺骨を岡山さんがこっそり開けてみると、海の砂しか入っていませんでした。
岡山さんは15歳で大阪に出て、理容業を始め、今も現役です。「戦死した父をゆっくり想う間もなく生きてきた人生であったろうと思います」(橋詰さん)。岡山さんは「70歳になって父の戦争の話が聞けるなんて夢にも思わなかった」。杉本さんの遭難日記のコピーをお見せすると、妻栄子さん(69)と寄り添って丹念に目を通します。写真でしか知らない父の姿を行間に探されたのでしょう。
「戦争についてどう思いますか」。最後に尋ねると、岡山さんは時間を掛けて一言だけ答えました。「戦争は……嫌ですねぇ」。鈍感な記者はその目に涙が浮かんでいたことに気付きませんでした。
きょう母冨士江さんの17回忌の法要が営まれます。苦労して2人の子を育てた母に、岡山さんは今回の巡り合わせを報告します。【高知支局長・大澤重人】
3月28日朝刊
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