Aug 23, 2010
老化防止と外壁塗装の実態について
外壁塗装本来の目的は、住宅の老朽化を防ぐことのことです。一度購入し、それで終わるわけではありません。やはり定期的なメンテナンスが必要になって来るのです。外壁塗装は、新たに出た住宅もあります。少しずつ対策していくし、バランスのよい処理を行うことが可能になるのです。我が家は何ちゃって注文住宅です。一体何かというと周りの古い家なのに、我が家だけに新たなんですよ。まるで開いて土地を購入し、そこに注文住宅を建てたようです。実際には分譲ですが、やっぱり注文住宅のほうが素敵ですからね。そんな我が家は注文住宅だ、と嘘をついて虚勢張りしたくなってしまいます。
阪神は城島健司捕手(35)が右ひじを痛めて戦列を離れている間、控えの藤井彰人捕手(35)が健闘。チームで13年前に起きた、まさかの正捕手逆転劇を彷彿させる下克上がみられるか。
【フォト】「右肘側副靱帯損傷」と診断された城島
藤井は投手陣に「捕手らしく、投げやすい」と評判のリード面だけではなく、打撃の方でも存在感を示している。交流戦最後の19日の楽天戦でも、第1打席で三遊間が広がっていたのを狙いすましたようにゴロで抜く左前タイムリーヒットを見せた。
城島のように天才的ではなくとも、確かな打撃技術を随所に見せてここまで35打数8安打、打率・229。城島の・189よりは高打率を残しているのだから、バックアップとしては十分だ。
問題は、城島が右ひじから立ち直って戦列復帰してきた時だ。
藤井はセ・リーグの野球について「相手打線の9番は投手。8番でイニングを切れば次の回9番からだし、9番で切れずに1番に回してしまえば相手に勢いがつく。9番を打順の巡りのポイントととらえると、いろいろ考えさせられるし、これまでとは違って面白いですね」と言う。
正捕手の座をめぐる争いといえば、1998年に阪神で起きた正捕手逆転劇がある。この年、中日で控え捕手だった矢野燿大捕手(現評論家)が阪神にトレード移籍してきた1年目。レギュラーだった山田勝彦捕手(現オリックス・バッテリーコーチ)から鮮やかに正捕手の座を奪った。
「トレードが決まった97年オフ、矢野は毎日誰よりも早く朝イチで練習場に来て夕方まで入り浸りでみっちり練習を続けていたのを思い出す。山田の方は昼になってクラブハウスに来るけど、練習よりも選手会関係の顔合わせなどの方に時間を割いていた。当時矢野と山田の他に定詰(雅彦)もおり、年齢や実績が接近した捕手が揃っていたが、競争を勝ち抜いたのは矢野の生き残りに必死な姿勢だった」(球団関係者)
中日の控え捕手から阪神の正捕手にのし上がった矢野氏と同じように、藤井にとっては楽天の控えから一気に阪神の正捕手になるチャンスが到来している。
今季の城島は昨オフに手術した左ひざが万全ではないのに加えて腰、右ひじにも痛みを抱えるなど不安だらけ。“スーパーキャッチャー”といえども満身創痍の状態では、藤井が付け入るスキはある。
果たして13年前の再現となるか、注目だ。
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アスレチックスの松井秀喜外野手(37)は22日、ニューヨークでのインターリーグ(交流戦)メッツ戦に2日連続「4番・左翼」で先発したが、4打数無安打4三振、2四球。あと1本としている日米通算500本塁打達成はならなかった。
チームは延長13回、2−3でサヨナラ負け。連勝は6でストップした。
松井は先発のナックル投手ディッキーの前に1四球、2三振。9回1死二塁でも救援のロドリゲスに見逃し三振するなど、厳しい攻めに快音がなかった。
しかし、この日も随所で素晴らしい守備を見せた。今季初めて守備に就いた21日は9イニングにフル出場。6度の守備機会をミスなくこなしたが、この日はそれを上回る13イニングで守備機会は9度。
延長11回1死一塁ではライナーで飛んできた打球を前進してスライディング・キャッチ。抜ければサヨナラという場面で出た美技に、照れたような笑顔を見せながらベンチに引き上げた。
4回にも左翼側のファウルフライをファンと競り合って好捕。「1年のブランクがあったとは信じられない」とテレビの解説者をうならせた。
試合は延長13回2死満塁から死球。あっけない幕切れとなったが、チームは随所で粘りを発揮。松井が2日間で15回の守備機会を無難にこなしたことはチームにとっても本人にとっても朗報となった。
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2011年「日本生命セ・パ交流戦」のMVPにソフトバンク・内川聖一外野手(28)が、日本生命賞には巨人・内海哲也投手(29)とともにオリックス・坂口智隆外野手(26)が選出され、日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)は落選した。24日からいきなり直接対決するソフトバンクvs日本ハムの2強対決への影響は?
賞金200万円の最優秀選手(MVP)は、優勝チームから選ばれることになっており、内川選出に誰も異論はないところ。打率・326、4本塁打、20打点、長打率・554と成績は文句なし。横浜からFA移籍し、開幕からチームを引っ張ってきたニューリーダーに関しては、王球団会長も「ウチが開幕からずっと好調なのは、なんと言っても内川の存在が一番大きいよ」と、お墨付きを出している。
賞金100万円の「各リーグから1人ずつ、期間中特に活躍が目立った選手を選出」という日本生命賞のパ・リーグの方は、一騎打ちの様相だった。投手ならダルビッシュ、野手からなら交流戦期間中ただ1人4割を記録した坂口が予想されていたが、ファンへの印象度ではダルビッシュだった。
交流戦前から始まった史上11位の46イニング無失点、交流戦トップの防御率0・21。さらにスケールアップした怪腕ぶりを強烈にアピールしたからだ。最終的には2位のオリックス、3位の日本ハムというチームの順位が加味されたのだろう。が、MVPに選出された内川vs日本生命賞落選のダルビッシュという明暗劇が、リーグ戦再開の24日からの1位・ソフトバンクvs2位・日本ハムの首位攻防3連戦をさらにヒートアップさせる。
「交流戦に優勝しただけでこれだけうれしいのだから、リーグ優勝、日本一になったらどれだけ感激するのか」。横浜では優勝と無縁だっただけに、こう歓喜していた内川はリーグV、日本一への思いをより強くしている。一方、ダルビッシュは、改めて日本球界ラストイヤーを2年ぶりのリーグ優勝、5年ぶりの日本一奪回、さらに投手のタイトル総なめで飾る決意を固めただろう。いきなりのパ・リーグ2強激突は見逃せない。 (夕刊フジ編集委員・江尻良文)
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