Jul 13, 2010
盆栽は、美術品としての価値も高い
盆栽は、園芸、芸術の要素を兼ね備えている。芸術である美術品というからには、その価値も高い。何百万で最高のものは数億ウォンの値段を付けるの盆栽もあるほどだ。さらに、盆栽は、年を重ねるほど価値が上がる。中には幼いが心を込めて育てて購入時よりも高く売ることを目的としている人もいる。すぐに実益と趣味を兼ね備えている。私の上司に盆栽が趣味という部長がいる。その部長は、普段は非常にせっかちで、いつも忙しく動いているので、盆栽が趣味だと知ったとき、すごく意外な気がした。しかし部長曰く、忍耐強く自分の心の真剣な瞬間が、盆栽いたずらをしている時とする。盆栽は、忙しい社会生活を忘れさせてくれる貴重な時間であることは間違いない。
京を代表する歓楽街、祇園・木屋町から暴力団を締め出そうと、京都府警は1日夜、4月施行の府暴力団排除条例をPRするローラー作戦を行った。捜査員が両地域の風俗店や飲食店を回り、条例の説明や情報提供を呼び掛けた。
同条例は祇園・木屋町を暴排特別強化地域に指定し、店が暴力団員を雇ったり、みかじめ料を払うことを禁じている。府内では条例違反の検挙がなく、規制の周知とともに暴力団の実態を探るため実施した。
捜査員約80人がペアを組み、営業中のクラブやバー、料亭などを1軒ずつ訪問。経営者らにチラシを配って条例の罰則などを説明し、「花やおしぼりの押し売りに気を付けて」と注意を呼び掛けた。
京都府と京都市が「二重行政」の解消に向けて協議する「府市行政協働パネル」が1日、京都市上京区のホテルであり、共通の事務機能がある府保健環境研究所(伏見区)と市衛生環境研究所(中京区)について、施設の共同利用や検査協力など連携強化を年内に打ち出すことを申し合わせた。
両研究所は食中毒の検査や大気汚染物質の常時監視など重なる事務が多い。京都市は市内が管轄エリアで、府は京都市以外だが、いずれも京都市内にある。1999年に知事と市長が一体化に向け基本合意したが、その後進展していない。
今年9月に開いた山田啓二知事と門川大作市長との懇談会で、施設の共同利用を含む連携強化の在り方を協議することで合意した。
この日、府市の部局長や担当課長が集った協議で、施設がともに築30年以上経過し老朽化が進んでいることや、高価な検査機器の更新など課題を認識。12月の次回開催までに実務者で協議し、共同研修など短期的に実現できる連携と、施設整備の在り方など長期的な検討課題を整理する。
着物のある新しい生活空間を提案する商談見本市「京都きものサローネ」(京都織物卸商業組合主催)が1日、京都市下京区の京都産業会館で始まった。素材やデザインにこだわった新感覚の着物や帯などが紹介されている。
長年培われた京都の染織技術を使って開発した多様な商品を紹介するため、現在開催中の国民文化祭に合わせて初めて企画。同組合の会員企業28社が出展した。
会場には、直線や点を並べたシンプルな柄の帯や牛革を薄くなめしたり、ジーンズの生地で仕立てた着物をはじめ、藍染めのTシャツやバック、日傘なども展示されている。
また、西陣織工業組合の展示商談会もあわせて開催しており、会員企業12社が出展。今年の西陣織大会や西陣織元コレクションの入賞作品なども展示されている。
2日は呉服店や百貨店などの招待客のみを迎え、3日午前11時〜午後5時は一般にも公開する。
近江牛など滋賀県産牛肉に放射性物質が含まれていないかを調べる県の全頭検査が1日、近江八幡市長光寺町の滋賀食肉センターで始まった。初日は37頭を検査したが、放射性セシウムなど福島第1原発事故によるとみられる放射性物質は検出されなかった。
検査は食肉センターで解体処理したすべての牛が対象。解体した牛の首から取り出した肉の放射線量を測り、セシウム134、同137など放射性物質4種の含有を調べる。
この日は、県が検査を委託した滋賀食肉市場の職員が、近江牛(黒毛和種)と交雑種の計37頭から切り取った肉を5台ある検査機器の中にそれぞれ入れ、1頭15分ほどで検査した。
県は全頭検査を2年程度続ける方針。家畜商が県外で購入した牛も滋賀食肉センターで解体処理した場合は検査する。検査は来年3月末までに3千〜4千頭行われる見通し。検査結果は県畜産課ホームページで公表する。
県は、県産牛肉から放射性物質が検出される可能性は低いと考えているが、近江牛ブランドの信頼性を守るため全頭検査に踏み切った。9、10両月には農家1戸当たり月1頭を検査する抽出検査を99頭行ったが、放射性物質は検出されていない。
地場の農産物の味に親しんでもらおうと、生産者や食肉市場の担当者による「食育教育」が、横浜市内の小学校で行われている。横浜市立白根小学校(旭区中白根1丁目)で1日、映像を使った講義や、横浜産の豚肉を使った料理教室が開かれた。
食育教育に取り組んでいるのは、横浜市内の生産者が販売している豚肉「はまぽーく」の畜産農家ら。2006年から市内の小学校を対象に、講義と「はまぽーく」を使った料理教室を開催し、地元の味を広めようと活動している。
この日の「食育教育」には、同校の6年生約95人が参加。生産者が講師役を務め、豚を育てる苦労話や食卓にあがるまでの過程などを紹介した。料理教室では、市内で料理店を営むシェフの手ほどきを受けながら、児童自ら「はまぽーくとキャベツのみそ炒め」を作った。
瀧川俊介君(12)は「豚の一生の話を聞いて、命の大切さが分かった。食べ物に、たくさんの人の関わりがあるのだと思った」と納得顔。同市泉区で横山養豚場を営む横山清さん(56)は「生産者として直接、横浜の子どもたちに地元の豚肉のおいしさを伝えていきたい」と話していた。
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