Aug 31, 2010
任意整理の実態と和解の方向性
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[ローマ 26日 ロイター] イタリアは26日、欧州連合(EU)首脳に対して、年金制度改革などを盛り込んだ経済改革案を提示した。イタリアに対しては、ユーロ圏の他の加盟国から追加の財政再建策を求める圧力が高まっていた。
【ビデオ】伊が債務の削減要請に反発(字幕・25日)
一方、国内で連立を組む北部連盟は、経済改革の柱となる年金制度の改革で大きな譲歩をすることを拒んでおり、ベルルスコーニ首相はEUと国内の政治的圧力の板挟みになっている。
ベルルスコーニ首相は連立与党との協議の末、EU会議に書簡を送り、11月15日までに経済行動計画を提示することを確約し、成長を支援するとともに2013年までに財政の均衡化を目指す一連の措置を提示した。
行動計画には行政の効率化および近代化に向けた措置のほか、2026年までに年金の支給開始年齢を67歳に引き上げる方針が盛り込まれた。また、国有資産の売却や収益改善により、向こう3年間で年間50億ユーロを調達する方針を示した。
一方、ユーロ圏首脳は、イタリアが経済改革の一環として提示した年金支給開始年齢を引き上げる方針を歓迎する意向を示した。ただ、目標達成に向けた具体策を求めた。ロイターが入手したユーロ圏首脳会合の声明草案で明らかになった。
声明草案によると「2026年までに年金支給開始年齢を67歳に引き上げる案に注目するが、目標達成に向け迅速な具体策の提示を勧告する」としている。
ユーロ圏首脳はまた、競争力強化と経済成長底上げに向け、労働市場の柔軟性を高めるイタリアの取り組みを認識すると指摘。 声明草案は「財政への圧迫を踏まえ、労働法や重複する手続きを改革し2011年末までに現行の非効率な雇用給付金制度を見直す計画に注目する」としている。
国内リテール銀行最大手インテーザ・サンパオロ銀行の代表Corrado Passera氏は、年金支給開始年齢のわずかな引き上げにとどまったベルルスコーニ首相と北部連盟のボッシ書記長の合意について「現在の状況で経済改革案は全ての合意が必要で、EUに提示するための確証のない案であってはならない。失望している」と述べた。
また、次期欧州中央銀行(ECB)総裁に就任が決まっているイタリア中央銀行のドラギ総裁は、ベルルスコーニ首相が提示した案は迅速に行われる必要がある、とし、イタリアの状況は「混乱し大きく動いている」との認識を示した。
さらに、ナポリターノ大統領は「われわれは、債務削減に向け継続的に取り組むという至上命令をもはや拒否できない」と述べた。
イタリアは今後3年で償還を迎える国債のため6000億ユーロ以上の資金を調達する必要がある。イタリアの債務は1兆9000億ユーロと国内総生産(GDP)に対して120%に膨れ上がり、ユーロ圏ではギリシャに次いで高債務国となっている。
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トヨタ自動車株式会社 <7203> は26日、LEXUSが11月1日から4日にラスベガス・コンベンションセンターで開催されるSEMA(Specialty Equipment Market Association)ショーに、次期GS350の「もう一つの個性」としてのスポーティバージョン“F SPORT”を出展すると発表した。
LFAを頂点とする“F”の走りのテイストを継承したスポーティバージョン“F SPORT”は、高速域での抜群の走行安定性や、中速域での卓越したアジリティ(俊敏さ)と低速域での取り回しの良さを実現する新開発のLDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を採用するとともに、専用意匠の19インチホイールや専用サスペンションなどを装備。次期GSの走行性能を最大限に引き立て、より本格的なスポーティバージョンとして、次世代LEXUSの感性に響く走りを象徴した。
また、レクサスの独自性を継承した逆台形のアッパーグリルに、台形のロアグリルを組み合わせたスピンドル形状、メッシュタイプの「スピンドルグリル」に加え、内外装には専用装備を採用。走りを予感させる“F SPORT”ならではのデザインとした。
具体的には、ギヤ比可変ステアリング「VGRS(Variable Gear Ratio Steering)」と後輪操舵「DRS(Dynamic Rear Steering)」などを統合制御し、理想的な車体スリップ角を実現する「LDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)」により、高速域における抜群の安心感と、中速域での切れ味・アジリティを生み出し、また低速域においては取り回しの良さを実現。
また、専用意匠の19インチホイールと、フロント18インチベンチレーテッドディスクブレーキ(2ピースアルミハットローター)を設定。高いグリップ力とともに、優れたハンドリング性能、ブレーキ性能を実現した。
このほか、外装には専用意匠のフロントグリル&バンパーやリヤスポイラ−などを装備し、内装には専用のシートや本革ステアリングホイール&シフトノブ、同アルミオーナメントパネルなどに加え、専用内装色ガーネットなどを設定することで、感性に響く“F SPORT”の走りを視覚的にも強調するとともに、“F SPORT”としての一貫性・記号性があるデザインを創出した。
なお、次期GS350“F SPORT”の日本での発売は、2012年初頭に予定されている。(編集担当:金田知子)
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