May 13, 2009
居抜き経営の知能を感じたお店
やはり不況の時代に、居抜きで店舗を増やしている会社が多いようだ。私は最近増えたと感じているレストランやカラオケなどが良い例です。最初から作って自分のニーズに合った会社にするのではなく、既存の店舗を居抜きで初期費用を抑えてお客様に還元しているようだ。実際には他店より同じものを安く感じて、いつもお客さんが行列を作っており、、TVに出ているので、時代に合ったものだと思う。飲食店や美容室などの店舗や旅館、病院、工場などの内部施設や什器、家具、備品等を設置した状態で売買したり賃貸することを"居抜き"と呼ばれます。居抜きでの店舗や工場などを購入またはレンタルしたりする場合は、内装や設備が付帯しているため、初期投資を削減することが比較的早く営業を開始することができます。
ソフトバンク <9984> 3160 +105
買い人気化した。東証1部の売買代金2位に浮上。昨年12月8日以来の昨年来高値更新となった。携帯電話網を使った次世代データ通信技術の普及促進に向けて、世界最大手の中国移動通信集団(チャイナモバイル)やインドのバーディエアテル、英ボーダフォンと連携すると発表したことが買い材料となった。スペインのバルセロナで開催されている携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」に参加した孫正義社長など各社首脳が普及促進団体の「グローバルTD−LTEイニチアチブ」の設立で合意したと報じられた。また、アップルの新製品投入観測から関連株を再度見直す動きも浮上している。
ヤマハ発動機 <7272> 1525 −180
後場急落。昼休み中に発表した2011年12月期見通しで連結営業利益が前期比3.3%増の530億円にとどまったことで失望売りが出ている。決算発表を前に好業績を期待した先回り買いが流入していただけに、1ケタ増益にとどまったことが「ネガティブ・サプライズ」となった。信用倍率0.22倍、5銭の逆日歩が付くなど買い方有利だったことも先回り買いにつながっていた。
マブチモーター <6592> 4215 +100
後場急伸。昼休み中に200万株の自社株消却を発表し、需給改善・1株利益の改善効果を期待した買いが活発化した。200万株は消却前の発行済み株式数の4.78%に当たり、需給改善・1株利益の改善効果が大きい。3月4日に消却する。同時発表の2011年12月期の連結営業利益予想は前期比5.7%増の70億円となった。
住友金属鉱山 <5713> 1526 +45
後場に入り上げ幅を拡大。昼休みに、140億円を投じ、2013年度に愛媛県新居浜市のニッケル工場の電気ニッケル生産能力を現在の年間4.1万トンから6.5万トンに増強すると発表したことが株価を押し上げている。現地14日にはロンドン金属取引所(LME)で銅先物価格が一時過去最高値をつけるなど、資源価格の上昇から資源関連株を見直す動きがあることも株価を支援している。
ネクスト <2120> 74000 −13400
東証1部の値下がり率トップ。14日に2011年3月期通期の業績予想を下方修正し失望売りを誘った。「ネガティブ・サプライズ」。期末配当の減額も売り材料視された。営業利益は従来予想の21億2300万円から15億7200万円(前期比21%減)に、当期純利益も13億3400万円から9億9600万円(同3%減)に下振れした。すべてのセグメントで前回予想を下回る見通し。1月から広告料金体系や課金システムを変更。不動産ポータルサイトへの掲載を無料化し、メールや電話の問合せ1件ごとに課金する方式に変えたが、現時点で期待した成果をあげておらず、売上が伸び悩んでいるとしている。広告宣伝費の増加利益が圧迫要因。期末配当は従来計画の710円から530円に引き下げられた。前期は650円(うち記念配当100円)だった。
ベストブライダル <2418> 80700 −5200
急落。東証1部の値下がり率6位。15日発表の2011年12月期の連結営業利益見通しが前期比ほぼ横ばいの72億5000万円になるほか、当期純利益が同7%減の見通しとなり失望売りにつながった。好決算期待で先回り買いされていただけに、利益確定売りや戻り待ちの売りがかさんだ。前期は連結営業利益がその前の期に比べ15%増の72億2100万円だった。先行投資が要因。
セイクレスト <8900> 41ウ −30
ジャスダック市場でストップ安比例配分。大証が15日に同社株式を監理銘柄(確認中)に指定したことが嫌気された。指定理由は期日内に四半期報告書を提出できる見込みがない旨の開示を行ったためとしている。
国際帝石 <1605> 569000 +5000
3連騰。三菱UFJ証券が目標株価を53万5000円から66万3000円に大幅に引き上げたことが買い材料視されている。レーティング「アウトパフォーム」は継続。同証券では、原油価格想定の引き上げと営業外損益の改善を織り込み、2012年3月期の純利益予想を従来の1059億円から1348億円へ大幅に上方修正した。今後の注目点として、市況変動とイクシス・LNG(液化天然ガス)プロジェクトの進捗状況を挙げている。2011年3月期の純利益については会社計画並みを予想。
大塚HD <4578> 2031 −14
反落。2011年3月期第3四半期(4〜12月)決算を発表し、連結営業利益が前年同期比6.7%増の970億円となったが、通期予想が1200億円(前期比21.9%増)で据え置きとなったことから失望売りが出ている。市場の事前予想は1225億円前後だった。また、100株以上保有の株主に対して3000円相当のグループ製品で贈呈する優待制度を発表したが反応薄。ただ、野村証券では「国内製薬大手4社を上回る高い利益成長を予想する」とした上で、「ニュートラシューティカルズ事業でコスト削減が進めば、利益成長が更に加速する」と前向き評価している。きょう15日に決算説明会が行われる予定で、「ボトムラインをどのような施策で伸長させるかに注目が集まる」「内容を踏まえて業績予想を見直す」としており、「強気」見通し期待から株価の下げは限定的となっている。
ユニプレス <5949> 2085 +250
急伸。前日比13%超上昇に東証1部の値上がり率トップに急浮上した。15日発表の2011年3月期の連結業績予想の上方修正が「ポジティブ・サプライズ」となり買い気を刺激した。連結営業利益は従来予想150億円から190億円(前期比56%増)に大幅増額された。売上高は従来予想比130億円の上乗せとなったほかコスト削減策が収益改善につながった。(編集担当:佐藤弘)
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